Arbor Networks、第10版年次ワールドワイド・インフラストラクチャ・セキュリティ・レポートを発表。過去10年間でDDoS攻撃の規模が50倍に増大

攻撃の規模、複雑性、頻度が継続的に増大。顧客のインフラストラクチャとデータセンターが主な攻撃のターゲットに米国マサチューセッツ州バーリントン-エンタープライズやサービス・プロバイダのネットワーク向けに分散型サービス拒否(DDoS)攻撃や高度な脅威の対策ソリューションを提供するリーディング・プロバイダArbor Networks, Inc.(以下「Arbor Networks」)は、本日、第10版となる年次ワールドワイド・インフラストラクチャ・セキュリティ・レポート(WISR)を発表しました。この年次レポートは、今日の通信事業者が直面する重要なセキュリティの課題について、独自の調査結果を提供するものです。WISR調査は、今回で10年目を迎えます。本調査では、サービス・プロバイダと企業の両面で脅威と懸念事項について詳細な情報を提供しています。今回の年次レポートは、組織が直面する主な脅威と懸念事項、ならびに脅威に対処してミティゲートするための戦略について、主な傾向を報告します。

10年間における脅威の状況の変化:

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Arbor Networksは、信頼できるアドバイザーならびにソリューション・プロバイダとして長年にわたり築いてきた顧客関係と評価によって、この年次レポートを発行しています。Arbor Networksの第10版年次ワールドワイド・インフラストラクチャ・セキュリティ・レポートをご覧いただくには、こちら (英文、要登録)をクリックしてください。

Arbor Networksのソリューション・アーキテクト部長であるダレン・アンスティー(Darren Anstee)は、次のように語っています。「Arbor Networksは、過去10年間にわたってWISRの調査を実施することにより、初期のオンライン・コンテンツの出現時から今日の高度に接続された社会に至るまで、インターネットとその利用の進化を追跡してきました。2004年当時、企業にとって最大の懸念は、その前年にネットワークに大きな被害を与えたスラマーやブラスターなどの自己増殖ワームでした。また、データ侵害の多くは、データ・ファイルに直接アクセスできる従業員によるものでした。今日、組織ははるかに広範で高度な脅威に対処しなければならず、より大きな攻撃サーフェスを防御する必2

要に迫られています。さらには、攻撃や侵害を受けた場合、ビジネスに壊滅的な影響が生じる可能性があります。脅威のスケールは、10年前の比ではありません。」

2015 WISRの調査結果の概要

攻撃の規模、複雑性、頻度が増大

データセンターはターゲットとして規模が大きく、影響も強い

調査の範囲とデモグラフィックス

追加リソース: